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アルビダ

アルビダ

アルビダ海賊団船長。通称「レディー・アルビダ」。懸賞金500万ベリー。 金棒を武器とする女海賊で、初登場時は太った醜女だった。異名は「金棒のアルビダ」。しかし本人は美しさに拘り、「この海で一番美しいものは自分」と豪語する。後に「スベスベの実」を食べたことで、別人の如く体型が変わり、「絶世の美女」と言われる美人になった(本人はそばかすが消えたことしか変化に気付いていない)。その美貌は性別を問わず魅了する。バギー海賊団員からの呼称は「アルビダ姐さん」。誕生日は3月14日。

超人系悪魔の実「スベスベの実」の能力者。あらゆるものをスリップさせる、摩擦ゼロのスベスベ肌を持つ。

間違えて海賊船に乗ったコビーを2年間航海士兼雑用としてこき使っていた。アジトにしていたゴート島で、ルフィに殴られ敗れる。その後、漂流していたバギーを助け同盟を組む。自分の美貌を初めて殴ったルフィの強さに惹かれ、後を追っている。

名前の由来は、女海賊アルビダ。

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