
ドレーク海賊団船長。「最悪の世代」の一人。元海軍本部少将。懸賞金2億2200万ベリー。
顎と胸に「X」の字が刻まれた男。異名は「赤旗」。アイマスクと二角帽が特徴。武器はサーベルとメイスの二刀流。北の海出身。31歳→33歳。誕生日は10月24日(X=ローマ数字の10、アルファベットの24番目)。身長233cm。
動物系古代種の悪魔の実の能力者。獣脚類の恐竜に変身できる。
シャボンディ諸島では、黄猿に敗北する。新世界では、四皇カイドウの縄張りである冬島で、スコッチに戦いを挑む。
表紙連載『カリブーの新世界でケヒヒヒヒ』で再登場し、ガブルになりすましスコッチを襲ったカリブーを捕らえる。
名前の由来は私掠船長フランシス・ドレーク。