ワンピース魂

キャラクター

戦桃丸

戦桃丸

海軍本部科学部隊隊長。Dr.ベガパンクのボディガードで、黄猿の部下。

昔話の金太郎のように、腹掛けを着用し巨大な鉞をかついでいる。「武装色の覇気」の使い手。「世界一ガードが堅い男」「世界一口の固い男」と自称しているが、うっかりいろいろな情報を喋ってしまっている(しかし本人曰く、それは自発的に喋ったことであり、質問には答えていないらしい)。一人称は「わい」。黄猿のことは「オジキ」、七武海のくまは「クマ公」、ベガパンクは「パンク野郎」と呼んでいる。誕生日は3月10日。

シャボンディ諸島にてパシフィスタを引き連れて現われ、黄猿と共に麦わらの一味を追い詰めた。マリンフォード頂上戦争では、20体以上のパシフィスタを率い参戦し、白ひげ傘下の海賊を追いつめた。

終戦後の2年間で、正式に海兵に就任した。麦わらの一味復活の報に真っ先に駆けつけ、ニセ麦わらの一味を率いていたデマロ・ブラックを一撃で倒す。本物のルフィたちを見つけてパシフィスタ2体を差し向けるが、取り逃がした。その後、ニセ麦わらの一味に加入していた海賊達を、一部を除き全員捕らえた。 足空独行(アシガラドッコイ)という武装色の覇気を纏わせた強力な突っ張りを放つ。

キャラクター一覧に戻る

Copyright(c) ワンピース魂. All Rights Reserved.